転塾してから1ヶ月が経ちました。
転塾に至った経緯はこんな感じです。

1カ月経過して感じた日能研と栄光ゼミナールの違いや息子の様子について書きたいと思います。
テキストの違い
<各教科(国算社理)>
・本科テキスト(説明テキスト→授業で使用)
・栄冠への道(演習問題)
<その他>
・計算と漢字(毎日の自宅学習用の演習問題)
・[別冊]算数テキスト(演習問題)
・理科資料集
・社会地図シート
<各教科(国算社理)>
・中学受験新演習(説明テキスト+演習問題)
・PlanDo(演習問題)
・確認テスト(1単元1枚の小テスト)
<その他>
・計算日記(毎日の自宅学習用の演習問題)
・漢字日記(毎日の自宅学習用の演習問題)
・社会地図帳
日能研
テキストの種類は多くなく、基本は1教科につき本科&栄冠の2冊。
・授業→本科テキスト
・自宅→栄冠への道
と使い分けがハッキリしていたのはラクでした。
これ以外に自宅学習で使用するのは「計算と漢字」と「別冊算数」。
それぞれのテキストの役割がハッキリ分かれていたし、
プリントもほぼなかったので、教材の管理はしやすかったです。
ただ、日能研のテキストの最大の特徴というべきことが、
カラーページはなく、写真も含めてすべて白黒であること!
そして文字量が多いこと。
これがうちの息子には大不評で。。
特によく言っていたのが「理科の昆虫の絵が気持ち悪い」。
見せてもらったところ、まぁたしかに。。
それと活字嫌いの息子なので、文字量が多いのもしんどそうでした。(というか読んでいなかったと思いますw)
すべて白黒&文字量が多いというのは、
息子に限らず、子どもウケはよくはないかなーという気はしました。
「計算と漢字」については、ひたすら計算問題&漢字の読み書きで、
いわゆる算数の一行問題や国語の知識問題(品詞とか)は入っていない構成でした。
栄光ゼミナール
1教科につき、新演習、PlanDo、確認テスト冊子の3冊があります。
新演習テキストにはその単元の内容説明が記載されていてカラー印刷。
無駄な情報はあまり載っておらず、必要なことだけがまとめられている印象です。
このテキストの中にも演習問題が複数載っていて、宿題として解く場合が多いです。
PlanDoは演習テキストで、授業中に新演習と併せて使っているようです。
こちらも残った問題は宿題となる場合が多いです。
確認テストの冊子は、1枚ずつ切り離すことができて、1単元につき1枚のテストになっているものです。
ちなみにカクプリと言うらしい。
確認テスト(カクプリ)を解いて、その結果をWebの個人ページに入力すると間違えた問題と同じ系の問題だけが抜粋されたリタプリというものが自動生成されて、苦手強化のために使えるようです。
最初は、この各種テキストの使い分けがさっぱり分からなくて、いつどれを使えばいいのかパニックでした…。
日能研では授業は本科テキスト、自宅では栄冠とわかりやすく分かれていたので、その感覚でいたら、授業中も新演習を使ったりPlanDoを使ったりするし、たまにカクプリもやったりしてるし。
3週間くらい経って、なんとなく掴めた気はするものの、今でもよくわかっていない部分もあったりします…。
このへんは今度塾に改めて聞いてみようかな。。
息子的には、
・新演習テキストの説明ページがカラー
・文字量がムダに多いこともなく必要なことだけ書いてある
ということで、こちらの方が性に合っているようです。
全体的に演習は易しめな気がします。
そのため解きやすく正答率も高くなるため、息子的にはモチベーション下がりにくい気がします。
息子の学力や精神レベルの場合、これくらいが程よいのかも。
学力高い子にとっては、たぶん少し物足りなかったりしそう。
最上位クラスは授業内容も応用レベルでやっているので、もしかしたら補足でプリントや別教材とかあったりするのかな?
そのへんはよくわかっていないので、もし今後わかれば追記します。
授業時間
<国語>
・週1コマ(70分)
<算数>
・週2コマ(70分×2)
<社会>
・2週間に1コマ(70分)
<理科>
・2週間に1コマ(70分)
<国語>
・動画:週1本(45分)
・通塾:週1コマ(45分)
<算数>
・動画:週1本(45分)
・通塾:週1コマ(45分)
<社会>
・動画:週1本(30分)
・通塾:週1コマ(30分)
<理科>
・動画:週1本(30分)
・通塾:週1コマ(30分)
日能研
1コマあたり70分。社会と理科はそれぞれ隔週で1コマ行われています。
つまり、月曜と金曜に塾に行っているとすると、
・月曜→算数2コマ(70分×2)
・金曜→国語1コマ(70分)+社会1コマ(70分)
<2週目>
・月曜→算数2コマ(70分×2)
・金曜→国語1コマ(70分)+理科1コマ(70分)
となります。
コマ数は算数が全体の半分を占めていたり、自宅学習用の演習テキストも算数だけ1冊多かったりするし、とにかく算数に力を入れる印象。
中学受験では算数で点数を取れるかどうかが重要らしいので、そういうことなんですかね。
逆に理科社会は、4年生の段階では2週間に1コマだけなので、毎回少し久しぶり感があります。
まだ慣らしみたいな位置付けでしょうか。
ただ、息子の場合、2週間空くと忘れたり、ペースをつかみにくい感じではありました。
栄光ゼミナール
コロナ以降の栄光ゼミナールは、動画+通塾(対面授業)でワンセットという形式になった(すべての校舎でそうなってるのかは不明)ことが大きな特徴です。
上記の通り、集中力が長く持たない息子にとっては、このくらいの時間設定がちょうど合っているようです。
※ちなみに栄光ゼミナールもコロナ前は、日能研と同じく週2日通塾で70分×2コマだったようです。
動画は対面授業日までに視聴しておき、授業前に終わらせておくべき宿題も出ます。
月曜と金曜に塾に行っているとすると、
<毎週>
・月曜→算数1コマ(45分)+理科1コマ(30分)
・金曜→国語1コマ(45分)+社会1コマ(30分)
と、毎週同じペースになっています。
基本的に新しい単元についての説明は動画で行われ、対面授業では演習をしながら補足説明をするというサイクルです。
と4回触れる機会があり、反復学習となっている感じです。
宿題
日能研
・習った単元の復習をする(該当部分の「栄冠への道」を解く)
・「計算と漢字」というテキストで計算&漢字の練習をする
栄光ゼミナール
・動画内で解いた演習の残り(新演習だったりPlanDoだったり)
・新演習の演習1ページ分くらい
<対面授業後、次回の対面授業日までに>
・新演習の演習3ページ分くらい
・確認テスト(カクプリ)
・計算日記 1日1ページ
・漢字日記 1日1ページ
・教科によって追加プリント
ただ、先生のチェックマークは付いていたりいなかったり色々なので、どのように確認されているのかはまだよくわかりませんw
「動画後の宿題」と「対面授業後の宿題」が混在するので、けっこう管理が大変です…。
ただ、息子の場合は、「やってもやらなくてもいいものをあえて自らやる選択はしないけれども、宿題として明確に指示されたものはちゃんとやらなければならない」という感覚なので、明確に宿題として出される形の方が合っている気がします。
テスト
日能研
これは2週間の間に習った単元の確認テストになります。
問題は基本的に「栄冠への道」や「計算と漢字」などの演習テキストをベースに出されるので、パターンがつかめてくると対策はとりやすかったです。
まぁそれでも全然ダメダメな結果とか多々ありましたがw
こちらは範囲問わずに出題され、本当の意味での実力確認をする場となります。
そんなわけで通常の通塾以外に、月に2回は育成テストがあり、公開模試もある月は月3回テストのために土曜に塾に行く必要があります。
けっこう多いのでバタバタするし、公開模試もあって月3回テストを受けに行くときは、息子は相当嫌がっていました…。
栄光ゼミナール
自習室
日能研
栄光ゼミナール
コロナ禍の今は、人数制限をするために予約制となっています。
学校の宿題も持参し、学校の宿題と塾の宿題から私がピックアップしたものをTODOリストとしてまとめたメモとあわせて持たせています。
家に帰ってくると娘もいるので何かと気がそがれるのに比べて、自習室は集中できる環境なのとバス時間までの時間制約もいい方向に働いているようです。


