転塾から1ヶ月が経ち、初めてのテストを受けました。
毎度転塾前と比較してしまうのもなんですが、
転塾経験者だからこその感想でもあり、誰かの役に立つこともあるかもしれないので、
今通っている栄光ゼミナールと前に通っていた日能研の比較を交えてまとめたいと思います。
ちなみに転塾しての感想はこちら。
テストの頻度
日能研は2週間に1度、習った単元の確認テスト(育成テスト)がありましたが、
栄光ゼミナールは1ヶ月に1度の確認テスト(アタックテスト)です。
日能研のときは、それにプラスして2ヶ月に1度くらいのペースで模試もあったので、
多い月は3回テストを受けていました。
それに比べると栄光ゼミナールは4年生の時点では模試は特に受けず、
月1回のアタックテストのみなので、ゆったりな気もしてしまいますが、
息子にとっては、現時点ではそれくらいのゆるやかペースもまた性に合っているのかもしれません。
個人的にはあと少しアウトプットの機会がある方がちゃんと勉強するような気もしているのですが、
一応、各単元が終わると毎回確認プリントもしているので、まぁいいのかな。
テスト範囲
これはテストの頻度と連動することになりますが、以下のとおりです。
<日能研>
・2週間に1度テスト
・国語&算数:2単元/社会&理科:1単元
<栄光ゼミナール>
・1ヶ月に1度テスト
・国算社理いずれも4単元
※4教科とも授業5回分が範囲になりますが、
5回目の授業は1~4回の総まとめなので単元としては4つ分
これはそもそも授業のペースが全然違っていて、
日能研は、理科と社会の授業は隔週で設定されているため、2週間で1単元しか進まないのです。
栄光ゼミナールは、4教科とも1週間に1単元進むので、どの教科も同じ単元数になります。
テスト時間
<日能研>
・国語/算数:40分
・社会/理科:25分
<栄光ゼミナール>
・国語/算数:40分
・社会/理科:20分
これは大差ない感じですね。
テスト傾向
難易度としては、明らかに栄光ゼミナールの方が易しいです。
解答形式にも明確な差があり、日能研ではどの教科でも記述形式で答える問題がありましたが、栄光ゼミナールでは(少なくとも今回は)国語以外で記述形式はありませんでした。
ちなみに日能研の記述形式で答えさせる問題例としては、
算数:計算過程も説明しながら答える
社会:理由を説明したり図表から読み取った情報を答える
理科:理由を説明したり図表から読み取った情報を答える
などがありました。
息子は国語が苦手で文章を書くのも苦手なので、記述形式の問題になると途端に答えを書けなくなるため(考えがあっても言語化できない)、ものすごい確率で記述問題は空欄で出していました…(T_T)
テストを受けての本人の感想
今回のテストを終えた息子の第一声は、
「けっこうできた!時間も足りなくならなかった!」
でした。
日能研のときは、記述形式が苦手なことや難易度も関係してか、時間が足りないことが多かったようなのですが、今回は時間内に終えて見直しもできたらしいです。
おそらくこれは、難易度が低めであることと記述形式がほとんどないことが影響している気がしているのですが、日能研のときは不完全燃焼感でモヤモヤすることが多かったのに比べて、手ごたえを感じられたことで自信?達成感?を覚えたようでした。
テスト後
栄光ゼミナールは面倒見がよい、手厚いというような話は聞いていましたが、テスト当日の夕方に電話が来て、ざっくりの本人の様子を教えてくれたり、面談の設定が行われたことにちょっとビックリしました。
日能研のときは、コロナ影響と重なったこともあったかもしれませんが、半年在籍して面談も特にしたことないままだったので(こちらからお願いすれば設定してくれたとは思いますが)。
後日面談に行ったところ、テストの結果、普段の授業の様子、家庭学習についての私の質問などについても丁寧に答えてくれて、かなりスッキリしました。
テスト結果は、苦手な国語だけはやはり若干うーんという感じでしたが、それ以外の3教科はわりと良かったらしく、クラスアップさせてもらえることになりました。
息子本人はクラスアップはやはり嬉しいらしく、モチベーションもアップしています。
全体的にテストの難易度は低めだったり、テストの回数も少ない気はしてしまうものの、5年生以降はまた変わっていくようだし、このくらいの難易度であることで息子の自信やモチベーションにつながっていることは確かなので、息子にとってはやはり合っているのかなという印象です。
それよりも課題は、圧倒的苦手な国語をどうしていくか。
これは塾とも相談しつつ、対策を考えていきたいと思います。



