小4の息子は、典型的な読書嫌い、国語苦手人間です。
小さい頃に絵本の読み聞かせもしていましたが、たしかに毎日とかではなく気が向いたときだけだったので、そうした私のスタンスの影響もあるかもしれません。
もっと頑張って、本を身近なものにしてあげるべきだったか。。
私も夫もそれなりに本読むんだけどな。。
ただ、本人の嗜好が図鑑系だったので、普通の絵本を読んであげようとしても拒否され、図鑑を持ってくるという攻防戦だったのも否めません。
逆に、現在5歳の娘は絵本好きで読んで欲しがるし、自分でも読むので、個性なのかも。
小学校に入ると、息子の周りでは「かいけつぞろり」や「おしりたんてい」などの児童書も流行っていたので、買ったり借りたりしながら誘導してみたものの乗ってくれず…。
その後、「漫画ならどうだろう?」とドラえもんやコナンなんかも誘導してみたけれど、反応はイマイチ。。
そんな中、唯一乗ってきたのがサバイバルシリーズでした!
テーマにもよりますが、これはわりと読んでくれた数少ない本です。
それでも何度も繰り返し読むほどではなく、読み終わったら基本的に終了で、
やっぱり家ではほとんど本を手にとりません。
ゲームやYoutubeばかりで、それが時間制限で終了となると「暇だ―暇だー」と言われるのも、結構ストレスでした。休校中なんてなおさら。。
休校が明けた頃から、身近なお友達と「鬼滅の刃」の話をよくするようになったらしく、アマプラでアニメを見たりするようになったことから、単行本を数冊買い与えてみました。
すると何度も何度も繰り返し読みふけっているではありませんか!!
隙間時間があれば、すかさず本を手にとります。
漫画とはいえ、本に没頭するということ自体がなかった息子なので、こんな姿はじめて見ました(笑)
これで気をよくした私と夫は、まんまと漫画全巻をそろえ、
その際、さりげなく小説版(しあわせの花)を一緒に購入して、漫画に紛れ込ませて置いてみました。
最初は漫画だけを繰り返し読んでいましたが、いつかのタイミングから小説を読み始めました!
おぉー!!小説読んでる姿なんて生まれて初めて見たよー!!
それを読み終わると、「ほかの小説版も欲しい」と言い出しました。
自ら小説が欲しいと言うなんて!!
これを逃すわけにはいかないと、まんまと2冊追加で購入してしまいました(笑)
「風のみちしるべ」と「片羽の蝶」
これまた隙間時間で読んだり、出かけるときに持ち歩いたり。
いや~、鬼滅の力すごすぎる!
もちろん映画も見たので、次は「無限列車」の小説も欲しいと言っています。
まだまだ「鬼滅の刃」限定でのハマり具合ですが、
活字に対する抵抗感をなくすきっかけになってくれたらいいなと思い、甘々な親だとは承知しつつ、買ってしまおうと思っています(笑)


