【ワーママ退職/転職/職業訓練】情報収集から各種手続きまで私の場合のスケジュール

職業訓練

私は前職を退職後、現職に就く前に3ヶ月間職業訓練を受講しました。

職業訓練は、保育園&学童を継続しつつ勉強もでき、失業保険まで受け取れるというワーママにとって魅力的すぎる制度です。

私の場合は、退職翌日から職業訓練に通い、訓練修了の翌日から転職先で就業開始という形で、全く空白期間なしで過ごしました。

職業訓練の魅力を語りまくっていたので、何人かが実際に同じ道を辿ったり、興味を持って色々聞いてくれたりしたのですが、一番よく聞かれたのが「どのタイミングで何をすればいいのか」です。

今回は、私の場合のスケジュールをご紹介したいと思います。
はっきり言って今回は長いです…^^;

 

  1. スケジュール実例
    1. 2017年4月 退職意向の伝達
    2. 2017年5~8月 職業訓練に関する情報収集
    3. 2017年9月1日 ハローワークで職業訓練について相談
    4. 2017年10月 退職時期を2018年1月末 or 2月末のどちらかに決意
    5. 2017年11月28日 2月開講で希望の講座がないため退職は2月末に決定
    6. 2017年12月上旬 上司に退職時期を2月末と申し出
    7. 2017年12月26日 3月開講の職業訓練講座の案内が出て受講したい講座が!
    8. 2018年1月11日 希望の職業訓練講座の見学説明会に参加
    9. 2018年1月16日 ハローワークで職業訓練講座の申込
    10. 2018年2月7日 結果通知が届き合格
    11. 2018年2月20日 受講者説明会に参加
    12. 2018年2月下旬 会社で退職関連手続き
    13. 2018年2月28日 最終出社、退職
    14. 2018年3月1日<午前> 入校式/在学証明書の発行依頼
    15. 2018年3月1日<午後> ハローワークで書類提出/区役所で国民年金手続き
    16. 2018年3月上旬 保育園&学童の継続手続き(就学要件に切替)
    17. 2018年3月15日 前職場から離職票が届き、ハローワークに郵送
    18. 2018年3~5月 職業訓練を受講しつつ転職活動も
    19. 2018年5月27日 保育園&学童の継続手続き/健康診断
    20. 2018年5月31日<午前> 修了式
    21. 2018年5月31日<午後> ハローワークで手続き
    22. 2018年6月1日 転職先で就労開始
    23. 2018年6月下旬 ハローワークに再就職手当の申請(郵送)
  2. まとめ

スケジュール実例

まずは時系列での実際のスケジュールです。

職業訓練についてだけでなく、保育園&学童の継続、年金保険関連、転職関連で行った手続きなどについても記載しておきます。

 

2017年4月下旬 上司に年度内で退職の意向を伝える
※具体的な時期についてはまだ決められていない状態
2017年5~8月 職業訓練制度を知り、ひたすらネットで情報収集
2017年9月1日 ・ハローワーク訪問(職業訓練に関しての疑問を窓口で相談)
・区役所訪問(保育園&学童の継続要件や手続きについての疑問を相談)
2017年10月 自分の中で退職時期を2018年1月末 or 2月末のどちらかにすると決意
2017年11月28日 2018年2月入校の職業訓練講座の案内が出る
→希望の講座が出ていなかったため1月末退職が必須ではなくなり、
退職は2月末と決意する
2017年12月上旬 上司に退職時期を2018年2月末と申し出
2017年12月26日 2018年3月入校の職業訓練講座の案内が出る
狙っていた講座が出ていることを確認!申込することを決意
(申込期間は12月26日~1月16日)
2018年1月11日 ・狙っている職業訓練講座の見学説明会に参加
・ハローワーク訪問(志望動機添削、求職申込書提出)
2018年1月16日 ハローワークで職業訓練受講希望の申請
2018年2月7日 職業訓練の結果通知が届き、受講が決定
2018年2月20日 受講者説明会に参加
2018年2月下旬 退職関連手続き
※退職後の健康保険は任意継続保険にすることに
2018年2月28日 最終出社、退職
2018年3月1日 <午前>
・職業訓練入校式
・保育園&学童の継続申請で必要になる在学証明書の発行を依頼
<午後>
・ハローワークで手続き(受講届提出、雇用保険受給資格者証の仮手続き)
・区役所で国民年金の手続き
2018年3月上旬 ・保育園の継続手続き(就学要件に切替)
・学童の継続手続き(就学要件に切替)
2018年3月15日 前職場から離職票が届き、ハローワークに郵送
ー 職業訓練を受講しつつ、転職活動 ー
2018年4月 現職の会社から声をかけてもらい面談×2回
2018年5月14日 最終面談、内定
2018年5月中旬~下旬 転職先への入社手続き
・保育園&学童継続のために就労(内定)証明書の発行を依頼
・社会保険加入(6/1より転職先の厚生年金&健康保険に切替)
2018年5月27日 ・保育園の継続手続き(就労要件に切替)
・学童の継続手続き(就労要件に切替)
・健康診断(転職先に提出のため)
2018年5月31日 <午前>
・職業訓練修了式
<午後>
・ハローワークで手続き
2018年6月1日 転職先で就労開始
2018年6月下旬 ハローワークに郵送で再就職手当申請

 

2017年4月 退職意向の伝達

この年は息子が小学校に入学した年。
前年、保育園の年長だった段階で、「小学校に入学したら働き方を変えようと決意していました。

ただ、長く働いていてそれなりに融通はききやすかったことから、以下の理由で小1の夏休み明けまでは続けようと考えていました。

  • 4月1日から学童が始まるが8:30からしか開かないため、最初は遅刻する形で送りが必要
  • 4~5月は入学式や保護者会など何かと休みが必要(有給はたくさん余っている)
  • 親子共々、小学校生活に慣れる
  • 初めての夏休み期間を乗り越える(ここでも学童8:30問題あり)

 

2017年4月、私が入社時からとてもお世話になっていた先輩が管理職となり、その方が私の直属の上司となりました。

10年以上一緒に仕事をしたり、飲みに行ったり遊びに行ったり、私の結婚式にも出席していただいたりと、わりと親しくしていたので、話しやすかったというのもありますが、「今年度の業務体制や内容について」の面談のタイミングで、実は年度内のどこかのタイミングで退職を考えている」と打ち明けました

 

上司は私の家族とも会ったことがあったり、夫の超絶ブラックな働き方についても知っていて、小1の壁というものについても説明したところ、事情については理解を示してくれました。

ただ、「フォローもするし自分の権限内で対応できることであれば働き方の調整にも協力するから、もう少し考えてみてほしい」と言われました。

 

とは言え、大きな会社だったので上司権限でできることにも限界があるし、この会社でのワーママとしてのキャリアプランは考えられない環境だったことなどから、「退職して働き方を変える」ということは私の中では譲れないことでした。

 

上司も、「会社の体制や文化などから、そう考えることは十分にわかる」「確かにその部分に関しては自分にどうこうしてあげられる次元の話ではない」と理解を示してくれて、「それならせめて、時期をまだ決めていないなら、許容できる範囲でうしろ倒しにしてほしい」と言われました。

 

私としても、この上司には本当にお世話になったので恩返しはしたかったし、様子を見ながら退職時期を調整できるならば私にとってもありがたい状況だったので、少なくとも9月末までは必ず残ることだけは決めて、それ以降については調整していくことになりました。

 

2017年5~8月 職業訓練に関する情報収集

退職後の身の振り方についてあれこれ考えながらネット検索をしていた中で、偶然、職業訓練の存在を知りました。

「これだ!」と思い、退職後、まずは職業訓練で勉強しつつ、その後の仕事を決めていこうと決意しました。

職業訓練の講座内容、募集時期、倍率などについては、こちらのサイトで過去2年分くらいの情報を収集できるので、くまなくチェックしました。

また、毎月、新たな募集についても掲載されるので、その情報も逐一チェックしていました。

 

 

過去の募集情報を見ていると、定期的に開催されている講座もあることに気付きます。

特に私が受けたかったWeb系の講座はわりと頻繁に開講されています。

通える場所などから条件を絞って、いくつか狙いの講座の目星をつけ、開講サイクルと退職時期をなるべく合わせられるようにしようと考えるようになりました。

 

2017年9月1日 ハローワークで職業訓練について相談

私の中で職業訓練に向けて具体的に動き出した日。

9月1日防災の日。
毎年この日は保育園の引き取り訓練があり、16時にお迎えに行くために例年なら早退していました。

ただ、この年は「これはチャンス!」と思い、丸一日の有給を取得し、ハローワークで直接いろいろと相談してきました。

 

上記の通り、職業訓練についてネットでいろいろと情報収集していましたが、いろいろ不明点はありました。

特に、ネット上に載っている経験情報は、退職後に少し間を置いてから職業訓練を受講した例ばかりで、「そもそも退職翌日から職業訓練を受けるということは可能なのか?」が最大の疑問でした。

絶対に退職翌日から受講したいというわけではなかったので、別に間が空いても構わなかったのですが、退職翌日から通えば、一切の待期期間なしで失業給付を受け取れるという下心もあったため(笑)、このあたりをハローワークで直接聞いてみようと思ったのです。

もちろん電話でもよかったのですが、話がややこしかったり、ほかにも聞いてみたいことが色々あったので、直接出向きました。

 

初めて訪れるハローワークという場所にドギマギしながら、職業訓練の窓口へ。

担当してくれた方がとても良い方で、私の細々した質問にも丁寧に回答してくれました。

質問と回答で参考になりそうなことをメモしておきます。

Q. 退職翌日からの職業訓練受講は可能?

入校前日までに退職さえしていれば可能
離職票があとで届く場合でも、失業給付受給の手続きは仮手続きで進めておける。(離職票は届き次第、郵送すればOK)

Q. 審査基準は?

→(私が受けようとしている)離職者訓練の場合は書類のみ
そのため、申請書類の志望動機欄でどれだけアピールできるかにかかっている。
その講座を受けることで就職にどうつなげたいかを書くのがポイント。

なんと「提出前に添削することも可能ですよ」とのこと!(親切すぎてビックリ!)

Q. 訓練受講中に休んだ場合、就活や病欠(書面必要)の場合は失業給付の給付対象日から外れず、私用の場合は外れるという情報を見たが、子どもの病気や行事の場合はどうなるか?

→子供の病欠については、受講者本人の病欠時と同様、書面が提出できれば給付対象
行事はおそらく対象外だが、最終的にはすべて学校判断となる。

⇓(追加質問)

Q. 失業給付の給付対象外となった日の分は、消滅するのではなく先送りされる形?

→基本的には不支給分は先送りとなり消滅はしない。
ただし、職業訓練受講により失業給付の期間延長となっている場合に限っては単純に不支給となる。

Q. 訓練受講の途中で再就職する場合、再就職手当はもらえる?
その場合の基準は入社日?

規定の給付日数が残っていて、再就職が週20時間以上の就労かつ雇用保険加入であればもらえる。基準は入社日

Q. フリーランスとして開業した場合でも再就職手当はもらえる?

→同じく規定の給付日数が残っていて、「1年以上の就労が見込める(業務委託契約書の提出等)」が認められれば、給付対象となる。基準日は開業日または契約締結日の早い方

Q. 訓練受講中の在宅ワークはOKか?

→週20時間未満であれば可能
(20時間以上は就職したとみなされるためNG)

Q. 退職から訓練受講まで1~2ヶ月間空白期間がある場合、その期間に在宅ワークやバイトをすることは可能か?

→週20時間未満であれば可能
(20時間以上は就職したとみなされるためNG)

 

さらに、この先、毎月案内される職業訓練講座が各月の何日にパンフレット配布&Web掲載が始まるかの一覧表までくれたり、

退職後に失業給付を受ける際には必ず提出が必要となる「求職申込書」というものがあり、それは在職中の時点でも提出は可能だからとフォーマットをくれたり、
(今出しても、またいつか出してもどちらでもOKとのことだったので、ひとまず提出はせず持ち帰りました)

本当に親切で丁寧に対応してくださって感動しました。

ほかにもいろんな案内もいてくれたので、いろいろ不明点がある人は、一度直接窓口に行ってみるのがおすすめだと思います。

 

2017年10月 退職時期を2018年1月末 or 2月末のどちらかに決意

上司と8月頃に話をした際、「担当案件や有給の残日数などを考慮すると9月末退職は微妙なので、退職時期は年末~年明け頃にする」ということで調整に入っていました。

 

当時担当していた案件が12月末で完全に片付くのがわかっていたので、そこまでは完遂して、その後に有給を消化するという計画で、1月末か2月末を退職に決めました。

 

ここでまだ完全にどちらにするか決めきらなかったのが、私のずるいところなのですが、その意図としては
「基本的には2月末退職を想定しているが、11月末に発表される2月開講予定の職業訓練講座の中に受けたいものがあったらそれに申請したい(=1月末退職したい)」
ということです。

ちなみに1月末退職だと有給を全然消化しきれずに終わってしまいそうだったため、可能であればある程度使いきって2月末退職の方がいいかなと考えていました。

 

そんな決意と計算をしながらも、この決意はまだ心の中に留めていました。

 

2017年11月28日 2月開講で希望の講座がないため退職は2月末に決定

そして迎えた2月入校の講座一覧が公開される日。

すぐにWeb掲載された情報を確認したところ、希望したい講座が2月開講にはないことがわかりました。

この時点で1月末退職は見送り。

3月開講以降のどのタイミングの職業訓練に応募するにしても、退職日だけは2月末と決めて動き出すことを決意しました。

 

2017年12月上旬 上司に退職時期を2月末と申し出

いよいよ完全に決意ということで上司に意思を伝えました。

冗談半分で「まだ撤回できるよ?いいの??」と聞いてくれましたが、これまでの経緯などから諸々理解し、承諾していただけました。

 

2017年12月26日 3月開講の職業訓練講座の案内が出て受講したい講座が!

3月入校の講座情報が出ました。

確認したところ、一番受けたいと思っていたWeb制作+Webマーケティングの講座が!
もちろん申し込むことを決意!

申込は2018年1月16日まで。

各講座の見学説明会が設定されていて、それに参加した方が審査に通りやすいというネット情報もあったので年明けの見学説明会にまずは申し込みました。

※ちなみに実際に職業訓練開始後、クラスメイトに聞いたところ、見学説明会は特に参加していないという人も複数いたため、審査に影響する説は薄いような気がしています

 

2018年1月11日 希望の職業訓練講座の見学説明会に参加

15時からと17時からの2回開催されているうち、15時からの回に参加。

講座の定員は15人なのですが、説明会に参加している人数は私が出席した回だけで20人くらいはいました。
講座の内容の特性上か女性率がかなり高かったです。

 

ちなみに当日は有給を取得していて、説明会までの間に時間があったため、ハローワークにも行きました。

目的は、以前「申込前に志望動機の書き方の添削をしてくれる」と聞いていたので、添削をお願いするためです。

そのために前日までに志望動機を考えてまとめておきました。
概ねそのままでOKだったのですが、一部書き方の工夫を教えてもらい、志望動機は固まりました。

 

ついでに、以前「退職後、失業手当の申請前には必ず求職申込書の提出が必要(在職中に提出してしまってもよい)」と聞いていたので、求職申込書も記入して持参。

この申込書の中には「希望月収」を書く欄があるのですが、ワーママあるあるかもしれないですが、時間の制約などもあるしと思って、わりと低めに見積もって書いていました。

そしたら「あなたの経歴やスキルを考えるともっと高く書いて全然問題ない」と言ってもらえて修正。

この金額設定が直接就活などに影響したわけではないのですが、このときが私にとっては初めて「客観的な自分の市場価値」を知る機会となり、思っていた以上に評価してもらえたことが嬉しく、とても励みになりました。

 

※ちなみに、この日に行った見学説明会参加とハローワーク訪問は、どちらも必須なものではありません。
あくまで私の場合の事例として参考程度に読んでいただければと思います。

 

2018年1月16日 ハローワークで職業訓練講座の申込

いよいよ職業訓練の申し込み。

郵送はNGでハローワークの窓口提出が必須だったため、また有給を取得して提出に行きました。
申込最終日だったためか、意外と混みあっていました。

提出書類一式をそろえて無事に受け取ってもらいました。

 

2018年2月7日 結果通知が届き合格

郵送で結果通知が届き、無事に受講できることが決まりました!

封書の中には受講にあたって必要な書類と受講者説明会の案内が入っていました。

約2週間後に開催される説明会は参加必須で、当日、同封されていた書類を提出する流れのようです。

 

2018年2月20日 受講者説明会に参加

この受講者説明会は参加必須です。

私は1~2月は週2~3回ずつ細々と有給を消化していたため、この説明会当日もまた有給をあてて参加。

当日は、同じ講座を受ける人が同じ説明会に参加するというわけではなく、居住地エリアの管轄ごとに説明会会場が指定されているようでした。

3月入校の各講座の受講者が一斉に集められていたようで、講座に関する説明ではなく、職業訓練受講についての全体的な説明と必要な書類の提出を行う日という位置づけでした。

 

2018年2月下旬 会社で退職関連手続き

退職に向けて諸々の手続き。

その中の1つで健康保険をどうするかという問題がありました。

すぐに転職するわでではない場合、会社の健康保険組合に入っている形から移行できる方法としては以下のいずれか。

1.国民健康保険に切り替える
2.任意継続保険にする

配偶者の扶養に入る場合は、扶養に入るという選択肢もありますが、私の場合、3月から職業訓練を受講することで失業保険を受給することが決まっており、その金額は扶養の範囲を超えることがわかっているため、扶養に入るという選択肢はありません。
(もし失業給付の金額が扶養に入れる金額内であれば、扶養に入れます)

金額を計算したところ、1も2もほぼ同じ。

それであれば、私の場合は任意継続保険にした方が内容が充実していたため、任意継続にする形でお願いしました。

 

2018年2月28日 最終出社、退職

挨拶回りをしたり、片付けをしたり。

新卒から13年。
社会人としての基礎から叩き込んでもらい、結婚や出産などのライフイベントも過ごした環境なので、感慨深いものはありました。

でも同時に、「明日から新しい生活!」とワクワクしたりもしていました(笑)

夜には送別会も開いていただき、今までお世話になった方々と思い出話に花を咲かせたりして、大変ありがたく楽しい時間を過ごしました。

帰宅後、みんなにもらったメッセージカードやアルバムを見ながら感傷に浸りつつも、翌日朝には新たな環境へ向かわなければならないため、準備を進めました。

 

2018年3月1日<午前> 入校式/在学証明書の発行依頼

いよいよ職業訓練の初日。入校式

初日は午前中に1.5~2時間程度、受講にあたっての説明等を受けるのみ。

ちなみに入校式と言っても、別に式典があるわけでもなんでもなく、ただのオリエンテーションなので服装は普通のカジュアル私服で全然大丈夫です。

 

この日の午後には、全員必ず自分の管轄のハローワークに行って、手続きをしなければならないため、入校式が終わったら必要書類を受け取って解散。
各自、自分の管轄ハローワークに向かいます。

さらに私は、保育園&学童の継続手続きにあたり在学証明書が必要になるため、この日に発行を依頼しました。

 

2018年3月1日<午後> ハローワークで書類提出/区役所で国民年金手続き

まずはハローワークに向かいます。

ちなみに午前中に学校で受け取る書類というのが本来は「受講届」と「雇用保険受給資格者証」の2点。

 

ただ、前日に退職したばかりの私はまだ「雇用保険受給資格者証」はありません
これは、離職票を受け取ってからハローワークで手続きを行って発行されるものだからです。

ハローワークでは、「雇用保険受給資格者証」に受講指示マークをもらうというのが目的ですが、私の場合は「雇用保険受給資格者証」の仮発行手続きをして、受講指示をもらいました。

離職票が手元に届き次第、ハローワークに郵送すれば、「雇用保険受給資格者証」は本発行されるとのことで、郵送用の封筒なども受け取りました。

 

他の方の場合は、これでこの日の手続きは終了ですが、私はもう一つやらなければいけないことがあります。

それが国民年金への切り替え手続きです。

国民年金への切り替えは、退職後14日以内にすればいいのですが、翌日から平日は毎日授業が始まるため、このタイミングでまとめて終わらせておきたかったのです。

そのため、ハローワークから区役所へ移動し、国民年金への切り替え手続きを行いました。

 

2018年3月上旬 保育園&学童の継続手続き(就学要件に切替)

入校初日に依頼していた在学証明書は3日ほどで発行してもらえたため、その後、保育園と学童それぞれの継続手続きを行いました。

就学要件に切り替わったものの、
授業時間は10:00~17:00で退職前に就労していた時間とそれほど変わりもないため、預け時間などは特に変わらず、子ども達本人にとっては特に何も生活に変化はなかったかと思います。

唯一、小1だった息子が春休みの期間だけ、
以前は私の方が先に出発する状況だったのが、私が家で見送ることができる生活に変わりました。
(これ個人的にはとても嬉しかったです)

 

2018年3月15日 前職場から離職票が届き、ハローワークに郵送

前職場から離職票が届いたため、3月1日に受け取っていた封筒でハローワークに郵送

これで「雇用保険受給資格者証」も本発行となりました。

 

2018年3~5月 職業訓練を受講しつつ転職活動も

授業が始まると、思っていた以上に中身が濃くなかなかハード。

でもとても勉強になり、クラスメイトとも仲良くなっていき、充実した毎日でした。

とはいえ、私の住んでいる自治体の保育園の在園要件として、「職業訓練受講による就学要件の場合は修了月月末まで」となっていたため、6月1日からは必ず何か仕事をしていないと退園になってしまうため、転職活動も行っていました。

※ほかの自治体は、訓練修了後でも求職要件に切り替えて1~3ヶ月ほど在籍することができる場合が多そうなので、もう少し余裕があると思います。
私の居住地も学童の方は求職要件への切り替えで継続が可能でしたが、なぜか保育園は厳しかった…

 

そうは言いつつも、実はフリーランスになることも想定していたため、本当に気になる会社があった場合のみアクションを起こしていました。

そんな中で、たまたま私の経歴に興味を持ってくれた会社と面談を行うこととなり、私のかなりわがままな働き方(週4時短)希望も受け入れてくれるという話になり、6月1日からの入社が内定しました。

 

内定した段階で、今度はまた就労要件で保育園&学童の継続手続きが必要となるため、就労(内定)証明書の発行を依頼しました。

 

並行して入社関連の手続きも行っていました。
週4時短の契約ですが、社会保険には加入できるとのことで、年金&健康保険は6月から厚生年金&健康保険組合に切り替わる形となります。

 

2018年5月27日 保育園&学童の継続手続き/健康診断

依頼していた就労(内定)証明書も早々に発行していただけたので、保育園&学童の継続手続きを行いました。就労要件への切り替えになります。

また、余談レベルの話ではありますが、転職先に提出する必要のあった健康診断も受診しました。

このとき私は前職の健康保険組合の任意継続保険が適用されていたのですが、わりと手厚めの健康保険組合であるため、乳がん検診(マンモ、エコー)も無償オプションでつけることができました。

任意継続にしててよかったと思った瞬間です(笑)

 

2018年5月31日<午前> 修了式

いよいよ職業訓練最終日。

修了式ということで一応、修了証書を受け取りました。

それ以外は初日の入校式と同じような感じで諸々の説明を受けたり書類を受け取ったりして2時間程度で終了。

 

午後はそれぞれの管轄のハローワークで訓練修了の手続きがあるため、仲良くなったメンバーとの時間に名残惜しさを感じながらも連絡先だけ交換して解散。

このときにLINEグループが作成されたので、その後もときどき近況のやりとりなど交流が続いています。

 

2018年5月31日<午後> ハローワークで手続き

ハローワークに出向き、訓練修了の手続き

私の場合は、翌日からの就業が決まっていたため、同時に失業給付の受給打ち切りの手続きも行いました。

 

この際、給付残日数が所定給付日数の3分の1以上残っている場合は、再就職手当がもらえます。

私は所定給付日数が120日で、訓練受講中に休んで給付対象外になった日もあった関係で(というより、実はある程度計算してコントロールしていたのですが…笑)、ちょうど3分の1残っていたため、再就職手当の対象になるということで、必要な手続き書類を一式もらいました。

 

転職先の会社に記入してもらう書類もあるため、後日郵送することになりました。

 

2018年6月1日 転職先で就労開始

一息つく間もなく、訓練修了翌日から就労開始。
新たな生活が始まりました。

2018年6月下旬 ハローワークに再就職手当の申請(郵送)

入社後に再就職手当の申請に必要な書類の記入をお願いし、発行されたタイミングでそれをハローワークに郵送しました。

この再就職手当の手続き完了をもって、諸々の手続きがすべて終わりました。

長かった・・・

 

まとめ

ズラズラと時系列で書いてしまったので長くなりましたが、以上が退職~職業訓練受講~転職とそれに伴う保育園&学童の手続きで行ったことです。

保育園&学童関連の手続きが必要であること継続要件を満たすために転職までのタイムリミットがあることが、ワーママならではの話かと思います。

参考になれば幸いです。