かれこれ10年近く前の話になりますが、我が家の初めての復職時の預け先は保育ママでした。
その経験談を書いてみたいと思います。
これまでの私のワーママ歴はこちら

【私のワーママ遍歴】時短、フルタイム、転園、小1の壁、転職、職業訓練などを経験
気付けばワーママ生活も10年目に入りました。
これまでの「私の働き方の変化」「働き方に影響があった出来事」
についてまとめてみました。
ワーママ遍歴
2010年6月
第一子(息子)出産
2011年4月
...
保活事情
第一子の産後、保育園に預けて復職するために0歳4月入園を目指して保活しましたが、
激戦区で加点もなかったため認可保育園は全落ち。
近所の認証保育園も先着順ではなく選考ありで結局入れず。
結果的に保育ママに預けることになりました。
0歳4月入園ですらこの状況…恐るべし。
保育ママって?
保育ママは正式名称「家庭福祉員」といって、自宅などで少人数の保育を行ってくれる方のことです。うちがお世話になった保育ママさんは、自宅で乳児2人まで預かってくれる形でした。
私の母と同年代くらいの方でおそらく当時で50代だったと思います。保育園や幼稚園での保育経験を経て保育ママさんをやるようなったベテランさんです。
実はこの保育ママさん、当時住んでいたマンション内の方で、そのご縁で私は「保育ママ」という制度を知ったのでした。
自治体によって仕組みは違うようですが、
私の住んでいた都内某区での当時の制度としてはこんな感じでした。
① 認証保育園と同じ扱い(保育料補助制度も同じ)
② 昼食は提供される(自治体によってはお弁当持参らしい)
③ 基本は8時間保育(延長については保育ママさんと相談)
④ 保育ママさんの休暇取得日は保育不可
上記の③や④についての制約が発生することは納得の上、
☑ 保育ママさんがとても良い方だったこと
☑ 同じマンション内で送迎がとてもラクであること
☑ そもそもそれ以外に預け先が確保できる保証がないこと
☑ 諸々の状況から育休延長は考えていないこと
などから、この保育ママさんにお世話になることに決めたのでした。
ちなみに復職前に会社にも上記③④の事情は説明して、
☑ 時短勤務必須
☑ 保育ママ休日の有給取得
を了承してもらいました。
保育ママのメリット
一般的なメリットというよりは、私個人の感想になります。
保育ママさんの方針などによっても変わってくると思いますので、参考までに。
保育ママさんの方針などによっても変わってくると思いますので、参考までに。
・小人数制のため、きめ細やかに見てもらえた
・子ども2人しかいないからか全く病気をもらわなかった
・近所の公園や児童館にも連れて行ってくれた
・近所の公園や児童館にも連れて行ってくれた
・写真もたくさんいただけて様子もわかりやすかった
・おむつ1パック丸ごと置かせてもらえたので毎日の荷物がラクだった
・保育ママさんの休暇による休日はあったが、平日のおでかけや友達との交流ができた
・我が家の場合、マンション内だったので送迎がものすごくラクだった
実際に経験してみて初めて気づいたのが「保育ママさんの休暇による休日はあったが、平日のおでかけや友達との交流ができた」という点。
保育ママさんの休暇日(事前に知らせてもらえる)は必然的に保育休日となり、基本的に私が有休をとったのですが、子どもの病欠でも何か用事があっての休みでもないため、親子ともに元気だし時間もあります。
そのため、平日しか行きにくいおでかけをしたり、育休中にできた専業ママさん親子と遊んだりすることもできました。
「子ども2人しかいないからか全く病気をもらわなかった」については、「復帰1年目は子どもの病欠でまともに働けない」という話を聞いて覚悟していただけに拍子抜けでした。
ただ、その分、免疫がついていないというわけなので、翌年保育園に転園してからが病気の嵐でした…。「”復帰1年目”は病欠の嵐」ではなく「”集団保育1年目”は病欠の嵐」が正解なのだと思い知りました。
保育ママのデメリット
・基本保育時間が8時間と短い
・保育ママさんの休暇による休日にどうしても仕事が休めない場合、一時保育の確保で別料金がかかった
・保育ママさんの休暇による休日にどうしても仕事が休めない場合、一時保育の確保で別料金がかかった
基本的には事前にわかっていた内容で、それは納得の上で預けていたので、不満としては特になかったです。
ちなみに基本保育時間8時間を何時に設定するかは保育ママさんとの相談でした。
我が家は、当時夫が10:00始業+通勤30分弱だったので、朝の送りは基本的に夫担当として、基本保育時間は9:15~17:15に設定してもらいました。
ちなみに私は9:00~16:00の時短勤務+通勤1時間弱で、朝は7:45に家を出発して17:15にお迎えに行っていました。
朝の送りについては夫が出張などで不在のこともあったため、その日だけは朝の延長保育をお願いできることになり、私が7:45に連れて行きました。
また、1年間お世話になった中で、保育ママさん休日にどうしても仕事の都合がつかないことが1度だけありました。そのときは一時保育に預けたため、別途料金がかかりました。
ちなみにこのとき預けた一時保育は、当時私が通っていた託児室付き整体が”保育のみ”にも対応していたため、そこにお願いしました。ここだと子どもも何度も行ったことがあって、保育士さんにも慣れていたため、スムーズに預けることができました。
まとめ
自治体によってルールが違ったり、いろいろと制約があったりする保育ママですが、家庭的な環境の中できめ細やかに見ていただけたり、病気をもらいにくいなどのメリットもあり、よい選択肢の1つになるかと思います。
参考になれば幸いです。
参考になれば幸いです。


